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なぜ簡単な曲が最短ルートなのか|1日5〜10分でできる効果的な練習法 “Why Easy Pieces Are the Shortcut: Effective 5–10 Minute Practice at Home”

🇯🇵 日本語版(The English follows Japanese) 以下でご紹介する内容は、ご家庭でぜひ日常的に取り組んでいただきたいものです。 これらは一度覚えても忘れやすいため、レッスンで指示があった時だけでなく、普段から継続的に確認していただくことが、上達への最も効果的な方法だと考えています。 ① 音の高さ(ピッチ)を読む力 音の高さは、アプリゲームなどを活用して覚えるのが効果的です。 https://apps.apple.com/jp/app-bundle/notes-rhythm/id1050144960 例えば、Skip(1つ飛ばし)の設定にすると、 3度などのインターバル(音程)の識別力も同時に鍛えられます。 5度などに設定を変えることで、さらに応用力も身につきます。 ただし、タブレットの使用が気になるご家庭には、 私が長年実践してきた別の方法をおすすめします。 👉 音名を声に出しながら、読めるまで繰り返し書く (参考動画:https://youtu.be/61sfzpQFQGQ) このときは、自分が読みにくい音に集中して取り組みます。 どこが弱いかわからない場合は、アプリで間違えた音を重点的に書くのも効果的です。 初歩の段階では、ト音記号のミとヘ音記号のラを混同してしまうことが多いため、 動画のように対照的な音(Opposite directions)をセットで書く方法も有効です。 テキストブック2B以上の生徒は、動画のように「5つのド」をすべて対象にして覚える書き方もおすすめです。 また、英語に慣れている生徒は、以下の覚え方も有効です: ト音記号(スペース):FACE ヘ音記号(ライン):Good Boys Do Fine Always これらは「音の高さ」が原因で伸び悩んでいる生徒に特に効果があります。 ただし、鍵盤の位置があいまいな場合は、これだけでは不十分です。 ② 鍵盤の位置(キーボードの把握) 鍵盤の位置は、黒鍵の並びで覚えると効率的です。 2つの黒鍵の左 → C(ド) 3つの黒鍵の左 → F(ファ) 2つの黒鍵の右 → E(ミ) 3つの黒鍵の右 → B(シ) 2つの黒鍵の真ん中 → D(レ) 3つの黒鍵の真ん中 → A(ラ) (鍵盤PDFリンク) この方法により、「アルファベットを数えて探す」癖を防ぐことができます。 F...

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