Festival of Ribbons 2015
先週の土曜日、11月7日に Tigard United Methodist Church でフェスティバルが開催されました。この日の参加者の合計人数は300人だったそうです。
午前から夕方までかけて、3つの会場で同時進行で行われました。
Yoshiくんは、チャペルでした。
Currenくんは、個室でした。その時の演奏動画↓(レッスン歴:約3ヶ月の頃)
Curren君の部では、全員弾いた後に、演奏前のプレゼンテーションの指導が審査委員からされたり、それぞれの生徒が弾いた曲のタイトルを弾いた本人がどの程度の理解があるのか抜き打ちで一人一人に質問されたりと、程よい緊張感で学びのある内容となったと思います。
このイベント「Festival of Ribbons」では、参加者全員に賞状とリボンと審査委員からのコメントが貰えます。
リボンは、毎回違う色で貰えて生徒がコレクション出来るように、毎年異なった色のリボンが準備されるそうです。
さて、次のフェスティバルOMTA Jr. Bach Festival at Portland Piano Co.は、来年の1月30日(土)に予定されてますが、教室からも既にそれに向けて練習を開始してる生徒がいます。参加希望の締め切りは、2016年1月5日までとします。
それから、12月19日(土)に YUMIE PIANO STUDIO でアットホームなMINIコンサート/勉強会を計画したいと考えてます。
翌月にBaroqueフェスティバルに参加する生徒には、本番前の良いリハーサルの場にしてあげたいと考えてます。また、なかなか発表の場がない大人の生徒さんにとっても、とても良い機会になることでしょう。
これも決まり次第、詳細をお知らせ致します♪
人前での演奏は、緊張の中で成し遂げることにより、脳がとても活性化されるとも言われてますので、やはり前向きに取り組めるのに越した事はないと思ってますが、肩の力を抜いて、これも成長&上達の一環、脳の活性化という副産物が得れる事と割り切って、そして結果よりも経験とプロセスに重点を置いて、出来るだけ楽しく挑んでいって欲しいと願っています。
午前から夕方までかけて、3つの会場で同時進行で行われました。
Yoshiくんは、チャペルでした。
Currenくんは、個室でした。その時の演奏動画↓(レッスン歴:約3ヶ月の頃)
Curren君の部では、全員弾いた後に、演奏前のプレゼンテーションの指導が審査委員からされたり、それぞれの生徒が弾いた曲のタイトルを弾いた本人がどの程度の理解があるのか抜き打ちで一人一人に質問されたりと、程よい緊張感で学びのある内容となったと思います。
このイベント「Festival of Ribbons」では、参加者全員に賞状とリボンと審査委員からのコメントが貰えます。
リボンは、毎回違う色で貰えて生徒がコレクション出来るように、毎年異なった色のリボンが準備されるそうです。
さて、次のフェスティバルOMTA Jr. Bach Festival at Portland Piano Co.は、来年の1月30日(土)に予定されてますが、教室からも既にそれに向けて練習を開始してる生徒がいます。参加希望の締め切りは、2016年1月5日までとします。
それから、12月19日(土)に YUMIE PIANO STUDIO でアットホームなMINIコンサート/勉強会を計画したいと考えてます。
翌月にBaroqueフェスティバルに参加する生徒には、本番前の良いリハーサルの場にしてあげたいと考えてます。また、なかなか発表の場がない大人の生徒さんにとっても、とても良い機会になることでしょう。
これも決まり次第、詳細をお知らせ致します♪
人前での演奏は、緊張の中で成し遂げることにより、脳がとても活性化されるとも言われてますので、やはり前向きに取り組めるのに越した事はないと思ってますが、肩の力を抜いて、これも成長&上達の一環、脳の活性化という副産物が得れる事と割り切って、そして結果よりも経験とプロセスに重点を置いて、出来るだけ楽しく挑んでいって欲しいと願っています。